DDSE Lab
Research
開発者の行動や成果物のデータを分析し、習熟度の理解や理解困難箇所の可視化、個別最適なフィードバック生成や開発支援ツールの開発など行っています。
プログラミングプラットフォームの分析
オンラインジャッジシステムやStack Overflow、Scratchなどのプラットフォームからは、問題の提出履歴、エラー遷移、開発者同士のインタラクションや成果物などの情報が取得できます。 これらの情報を元に、開発者の習熟度とエラーの関係性、理解度の定量化などを研究しています。
プログラミング教育への適応学習の導入
プログラミング教育・学習において、自動化と個別最適化を目指して支援ツールの開発、プログラミング演習のリアルタイム支援などを行っています。 AIの安心安全な活用方法についても調査を行っています。
センサーによる行動分析
センサーを利用して視線計測や心拍取得、人流計測などを行い、プログラム上の理解困難箇所の特徴分析やチーム開発の定量化を行っています。 定量化されたデータはデバッグ支援やTA・教授者の支援に活用されます。
UML教育支援(共同研究テーマ)
UML(Unified Modeling Language)はモノやソフトウェアの振る舞いを視覚化、設計し、チームへ共通認識を与える重要な手法です。 特にクラス図、オブジェクト図、ステートマシン図において、初学者でも書きやすく理解しやすい支援手法を研究しています。 信州大学小形真平准教授との共同研究テーマです。
過去の研究課題
過去の研究課題のうち、研究代表および共同研究のうち競争的資金等の研究課題のみをまとめています。
現在進行中の共同研究・研究課題はresearchmapをご確認ください。
他にも他大学研究者との共同研究および論文執筆、研究交流、教育プロジェクトやワークショップ運営など、
研究・教育両面で多くの研究者・企業の方々と交流させていただいています。
- 教職協働で挑むオンラインハイスクールの可能性と課題の見える化学校法人立命館 小中高大連携、グラスルーツ実践支援制度(GPSP)(2025年7月 - 2026年3月)
- 非認知能力の測定・評価に向けた学習者と教授者のインタラクションおよび成果物の分析同志社大学・株式会社miraii(旧株式会社INNOVIOT)共同研究(2024年4月 - 2025年3月)
- 学習者のコミュニケーション活動を取り入れた適応学習支援システムの提案研究代表、日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(2020年4月 - 2024年3月)
- 状態遷移モデリング学習を支援する学習者向けフィードバック自動生成手法の研究研究分担者、信州大学共同研究、日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)(2020年4月 - 2023年3月)
- 遠隔プログラミング演習における自動フィードバックシステムの提案研究代表、同志社大学COVID-19 Research Project(2020年7月 - 2021年3月)
- プログラミング演習における包括的支援システムの検討研究代表、同志社大学ハリス理化学研究所(2018年4月 - 2019年3月)